Rain rain go away,

雨　雨　降らないで
別の日に降ってよ
小さな歌い手さんが
外で遊べるように
雨　雨　降るなら
別のとこで降ってね
此処では降らないで


たぶんだいたいそんなかんじ。
元の歌詞は違いますけれど。

わらべうたならトートの方かなぁ、とも思いつつ。
久しぶりにリアを動かしたせいで、
違和感が凄い…

関わるならば、

リアか、
キリルか、

迷って、どちらも動かせない状態。
…。

もそっと

もうコレ以上の転機は今後訪れないだろう。
そう思って、消失イベント後にリアを中級化させました。
 

多くの吸血鬼様方に関わらせていただいているリアですが、
実はリアから初見の吸血鬼様に乱入させて戴いたのは、一度きりです。

それは、
リアから初見の吸血鬼様方、ＶＨ様方には乱入しない。
という制約を作る前。

もっといえば、関わる吸血鬼様がまだ余りいなかった時です。
その方とはそれ以降お会いすることはありませんでした。
もう名簿も存在しない方です。

その他例外として、エニシさんがいらっしゃいます。
エニシさんとは、マリィさんとオウルさんとの待ち合わせロールの時に
一緒にお会いし、マリィさんに紹介して戴きました。

それ以外の吸血鬼様方には、
皆さん吸血鬼様からリアに乱入して戴いております。
（ロイさんは既知でしたけれども。）
ありがたいことです。
今日までお付き合い戴いている皆様、本当に有難うございます。

なお、リアを初見の吸血鬼様、ＶＨ様に乱入させない理由は
余りに多くの吸血鬼様と関わらせて戴いているからと、
（実際お会いした事はないけれど他の方との繋がりで
お名前をお聞きしている方、等もいらっしゃいますし）
リアが元々吸血鬼と敵対する側の者だからです。
なのでこれからも特別な理由が無い限り、
乱入させるつもりはありません。
来て戴くのは勿論、歓迎ですけれど。


消失イベントでは最後に消失判定を引き、
あぁおわるのか、と思っていたのですが
ロイさんとヴェルセリオスさんに乱入戴き、
戻ってくることが出来ました。
それが良いことだったのかは、さて。
わかりませんけれど、

私はあなたたちの敵ですよ、

ずっとずっと周りの吸血鬼様方にそう言い続けた言葉が
今後どうなるものか。

とりあえずリアの水面下に蠢く闇は三割り増しくらいで、
それでも表面上は相変わらずほのぼのと過ごしているようです。

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マリアの花

いくつもある花壇いっぱいに咲き乱れる
マリーゴールドの花が可愛らしかったので、
思わずすぐさまネタにしてみました。

同居人様のロールにはいつもたくさんネタをいただいていて
床にこすりつけた頭があげられません。