ふと思う。

例えば、
目の前に――　なんでもいいけど、
時計があったとして、
それがどう動いてるんだろう？　と思った時に


イェルク→様々な可能性を模索する。思考する。
こうかも、ああかも、とその場で適当に考えるだけだから後になってあんま覚えてない。

シュクレ→とりあえず分解したい。分解楽しい！
分解しつつ図面をかいていく。終わったら図面を元にちゃんと組み立て直す。満足。

キリル→こんなかんじかなぁ、と頭に思い描きつつ本で調べる。
一冊だけだと真偽が確定出来ないので、何冊も調べて納得する。

ナキア→そもそもあんまり仕組みとか興味ない。
時間がわかればいいんじゃないですか？


こんなかんじかなぁ、と。