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以前の記事にもあった通り元々アビーの所属ギルドは特に設定していませんでしたが、
それゆえに乱入の勢いでそういう事にさせていただいてしまいました。
ザッハトルテさんの名簿、ブログは消えてしまいましたが
背後様にお願いして、ブログに掲載していた書籍ギルド設定の転載許可をいただきました。
ありがとうございます。
――――― ブログ記事転載ここから ―――――
書籍ギルド。
…は、「市非公認団体は幾つも存在する」との紹介文より
当方が勝手にこさえた団体です。
GMさんにも一切許可・確認の類は取っておりません。
ブログに書くのもどうかと思いますが、人事面など「ザッハトルテPC」での
描写に無理があると思うシチュエーションではNPCなんかも出してみたこともありました。
殆どソロ場と化しておりますが、過去に数度他PC様においで頂いたり。
ログ上で活用して頂いたりしているので、
それらの中でぽつぽつと固まったイメージをここに列挙。
名称
決めてません。 (のっけから)
業務内容
書籍の出版。 個人の依頼を受けて専用の本を誂えたりもするようです。
また、既に出版済みの書籍の取り寄せも行っています。
職員構成
1:職業「詩人」「小説家」など主に執筆関係就業者(作家組)
2:作家組との橋渡しから製本に至るまでの監督担当(編集部組)
時代が時代なので製本までは此処ではやっていない予想…です。
原稿の複製やら装丁にはまた、専門の業者がいるんじゃないかと。
建物内部描写
・地下に資料を収めた倉庫がある模様です。
身元の確かな人物ならば誰でも閲覧可能な模様。
但し、市内に「案内人もおり、調べられないものはないという」(世界観より)
図書館があるので調べ物にはそちらを使う人の方が多そうです。
・応接室
テーブルを挟んでソファが一対。
個人の依頼主を通す為に使われますが、職員の仮眠室にもなっているようです。
むしろそちらが主。
・部署
詩や小説、エッセイなど原案から構築する作家部署と、
海外から搬入される外国書籍を翻訳する外部書籍部署の
ふたつに大別されています。 部屋も区別済み。
自PCは後者所属に相当する為、外部書籍チームの方は
好き勝手に描写しております(…
他に該当するPC様もいらっしゃいませんし、ね!(ひらきなおり。)
そちらは因みに愛煙家のおっさんばかりがたむろす魔窟状態。
泊り込み上等、整理整頓は異国の言葉と
さながら徹マンの続く雀荘の一角のごとく。
共同財産はコーヒーミルで、
煮出しすぎた不味い珈琲が心のオアシスになっている模様。
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イメージ的には「吼えろペン」ですとか
本誌上で稀に紹介される「ファミ通編集部」ですとか、
割とステレオタイプ(?)なダメな編集部です。
――――― ブログ記事転載ここまで ―――――